鎮痛効果
局所麻酔と併用することで痛みを感じやすい方でも安心して手術を受けることができます。
亜酸化窒素と医療用酸素を混合した気体を吸入することにより
痛みを感じにくくしたり、リラックスした状態にする吸入麻酔です。
眼科の白内障手術は一般的に点眼麻酔など局所麻酔のみで痛みを抑えることができます。しかし、痛みの感じ方は個人差があり、手術に対する恐怖感や不安感も患者さんによって異なります。当院では安心安全に行うためにご希望される方には笑気麻酔の併用を検討します。
局所麻酔と併用することで痛みを感じやすい方でも安心して手術を受けることができます。
軽い鎮静、睡眠作用により程よくぼんやりしたリラックス状態になり、手術中の刺激に対する敏感さを軽減します。
緊張や不安で血圧が高くなってしまう方など身体の負担も軽減します。
完全に眠ってしまうわけではなく、手術中に会話もできます。
顕微鏡を用いて行う細かい作業のため手術中に急に目が動いてしまうと合併症の危険が増してしまいます。目を動かさない自信がなくて不安な方でも無意識な目の動きを減らす効果があり、安全に手術を受けることができます。
非常に稀ですが吐き気、四肢の脱力などの症状がある場合があります。
吸入した気体は速やかに排出されるため、吸入中止後数分で元の状態に戻ります。
入院の必要はなく日帰り手術でも併用可能です。
手術台に横になり
吸入装置のチューブを鼻に装着します。
鼻呼吸で笑気ガスをゆっくり吸入します。
(少し甘い匂いがします)
2〜3分で気持ちがリラックスして落ち着いた状態になり、吸入を維持したまま手術を始めます。
笑気ガスを止めると
2〜3分で麻酔の影響はなくなります。
手術終了後30分程度安静にしていただき、目の痛み、麻酔によるふらつきがないことを確認できましたらご帰宅していただけます。
笑気麻酔は保険適応です。
個人の自己負担額の割合にも因りますが、400円から1000円程度となります。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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| 9:00~12:30 | ○ | ○ | ○ | ― | ○ | ● | ― |
| 14:30~17:30 | ○ | ▲ | ○ | ― | ○ | ― | ― |